再エネ情報

RENEWABLE ENERGY×STORAGE BATTERY UTILIZATION SYSTEM NEWS

太陽光発電と蓄電池を設置するメリットについて

2023/01/08

蓄電池とは、太陽光で発電した電気や、電力会社から購入した電気を貯めて使うことができる装置です。太陽光発電システムは発電するだけで電気を溜めておくことはできないため、FIT後の太陽光発電の活用として広く普及し始めています。

当サイトをご覧になっている方も、蓄電池とはどのようなものか気になっていることと思います。

今回は、蓄電池のメリットについてご案内します。

メリット1:電気代が安くなる

発電した電気を蓄電池に溜めておくことで、電気料金の和知高な時間帯に使用して電気代を安く抑えることができます。また、昼間は発電した電気を使い、余剰電力は蓄電池へ貯め、発電できない夜や早朝に蓄電池の電気を使用することで、電力を買う量を減らすことができます。

メリット2:災害・停電時にも電気を使うことができる

地震台風などの災害で停電が起きた場合でも蓄電池に電力を貯めていることで、一定時間電気をつい買うことができます。夜間に電気を使い切ってしまっても、昼間に太陽光発電で発電した電気を貯めておけるので停電が長期化しても大丈夫です。


メリット3:売電期間が終了した後の有効活用

2019年11月から続々と固定価格買取制度が終了する卒FITの家庭がおります。それに伴い、蓄電池を導入し電気を「売る」から「貯めて使う」へ無駄なく効率的に電力を活用できるようにシフトすることができます。



まとめ

今回は太陽光発電システムと蓄電池を設置することによるメリットについて触れさせていただきました。次回はデメリット、そして設置にかかるコストについてもご紹介させていただきます。

クリーンエネルギー普及の主役となる可能性?小水力発電の特徴について

2023/01/05

近年、環境問題が深刻化するに従い、太陽光発電や風力発電に並ぶ新エネルギーとして小水力発電は注目を集めております。
太陽光や風力よりもエネルギー品質が高いとも評価されている小水力発電の特徴について3点、今回はまとめました。

さまざまな箇所に設置可能

水力発電と聞くと、ダムなどを利用した大規模な発電がイメージされることが多いと思います。
小水力発電では河川や農業用水、小下水道などの箇所にタービンを設置して発電します。その名の通り小規模ながらも水の流れがあるとことならさまざまな場所で発電が可能です。CO2の排出量が少ない
小水力発電はそ開発から運用、廃棄までのライフサイクル全体を考慮した際のCO2排出量が最も少ないエネルギーであると言われております。また、昼夜、年間を通して安定した電力が得られる点において、太陽光発電や風力発電より発電効率が優れたエネルギー源といえます。

豊富なエネルギー資源を期待できる

年間降水量が多い日本では、豊富な水資源があることが期待されております。経産省の調査によれば、日本が技術的・経済的に利用可能な水力エネルギー量の未開発地点は2,713地点、未開発出力の合計は約1,212万キロワットといわれております。この地点の中で小規模水力発電の適地は90%を占めており、合計出力は約675万キロワットと試算されており、これは原子力発電所の発電量に相当する出力です。

まとめ

小水力発電は日本の電力問題を考えるにあたり多くの可能性を秘めております。近年は全国各地で小水力発電の導入が進められるようになってきており、太陽光、風力に並び身近なクリーンエネルギーとなってきています。
環境問題が深刻になる今、投資という観点からも小水力発電の可能性考えてみてもいいかもしれません。

系統用蓄電池の今後の課題

2023/01/04

系統用蓄電池が今後の再エネの事業で大きく期待されております。系統用蓄電池とは、電力ネットワークや太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー発電所などに直接接続する蓄電池のことを指します。系統用蓄電池は脱炭素社会が実現するのではないかと期待されてきており、市場規模もどんどん拡大されてきております。

そんな系統用蓄電池の今後課題はどのようなことがあるのでしょうか。

○導入へのコストが高い

系統用蓄電池は価格が高止まりしてコストが削減されないという点が問題視されております。というのも開発費や製造設備費が特に高いのでなかなか新規導入に踏み切れないメーカーが多いです。導入敷居も高い状態ですので、価格競争も起きず技術の向上もあまり期待できません。ですので、このコスト高の状況を打破する対策が必要になると言えるでしょう。

○メリットがあまり認知されていない

系統用蓄電池の課題としてメリットがあまり正しく認知されていないということが挙げられます。蓄電システムの活用方法について熟知した販売手法もすくなく、単純な機器販売に止まっているこもが原因の1つと言われております。認知度向上のためには蓄電システムの特徴を活かした市場を設計し、取引ができるようにしていく必要がありそうです。

以上が簡単ではございますが、系統用蓄電池市場の今後の課題についてご紹介いたしました。どれもやはり難しい問題ではございますが、脱炭素社会に向けた取り組みの1つとも言えますので、注目するべき事業の1つと言えるでしょう。

系統用蓄電池事業とは??

2023/01/03

系統用蓄電池についてご存知でしょうか?系統用蓄電池とは、電力ネットワークや太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー発電所などに直接接続をする蓄電池のことを指します。電力が安定して供給されるということを運用の目的としており、蓄電池システムの需要と供給のバランスを調整する役割がございます。電力ネットワークの安定化を目的とする系統用蓄電池は新たな事業として市場が拡大しております。

2022年の5月に改正された電気事業法では、電力を安定して供給し、調整する役割を持つ系統蓄電池を事業として位置付けることを決定いたしました。系統用蓄電池は脱炭素電源との併用によって電力が安定供給できるということが期待されております。

海外では続々と系統用蓄電池の導入が進んでおり、ドイツでは太陽光発電・蓄電池システムのコストが低くなってきており、導入が加速しております。ドイツでは日本の価格の半値以下で購入ができるということもあり導入が進んているということもあるようです。

日本でも太陽光発電や蓄電池の導入が増えることにより、脱炭素社会が実現すると考えられております。2035年には定置用蓄電池の市場規模が大きくなってきていることもあり、系統用蓄電池も市場規模が大きくなる見込みです。

このように系統用蓄電池事業は拡大されてきておりますので、注目するべき事業の1つと言えます。

蓄電池を比較する際のポイントとは?

2023/01/26

自家消費型太陽光発電は基本的に蓄電池も併せて設置するケースが多いかと思います。そんな蓄電池を比較するときは、サイズや重量、費用、容量などを確認しておく必要がございます。そこで今回は蓄電池を選ぶ際の比較ポイントについてご紹介いたします。

○容量は太陽光パネルの発電量や消費量に合わせる

初めに蓄電池を選ぶときは、発電量や消費電力量のバランスを考慮した上で判断することが、蓄電効率という点では重要になってくるかと思います。太陽光パネルの出力に対して、蓄電容量の少ない蓄電池を設置した場合、発電した電気を一部失ってしまいます。対して、大容量の蓄電池を設置した場合は、大きな費用負担に対して必要以上の性能になってしまうという非効率な状況に陥ってしまいます。ですので、このバランスを考えて蓄電池を選ぶことをお勧めします。

○実行容量から判断する

蓄電池の容量を比較する際は、蓄電池全体の容量を指す定格容量ではなく、実行容量(実際に利用可能な電力)を確認しておくことをお勧めいたします。少しでも蓄電容量を増やしたい、可能な限り蓄電池の電気を利用したい方は、実行容量から選んでみましょう。

○全量負荷と特定負荷

災害対策という点を重要視されている場合は、蓄電池の全量負荷と特定負荷にも注目してみましょう。この違いとしては、全部屋に電力を供給したい場合は「全量負荷」、停電時に消費電力を抑えながら在宅避難したい場合は特定負荷の蓄電池が適していると言われております。もし、非常用で蓄電池を活用されたい場合はこの点にも注目して選んでみましょう。

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