系統用蓄電池の今後の課題

2023/01/04

系統用蓄電池が今後の再エネの事業で大きく期待されております。系統用蓄電池とは、電力ネットワークや太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギー発電所などに直接接続する蓄電池のことを指します。系統用蓄電池は脱炭素社会が実現するのではないかと期待されてきており、市場規模もどんどん拡大されてきております。

そんな系統用蓄電池の今後課題はどのようなことがあるのでしょうか。

○導入へのコストが高い

系統用蓄電池は価格が高止まりしてコストが削減されないという点が問題視されております。というのも開発費や製造設備費が特に高いのでなかなか新規導入に踏み切れないメーカーが多いです。導入敷居も高い状態ですので、価格競争も起きず技術の向上もあまり期待できません。ですので、このコスト高の状況を打破する対策が必要になると言えるでしょう。

○メリットがあまり認知されていない

系統用蓄電池の課題としてメリットがあまり正しく認知されていないということが挙げられます。蓄電システムの活用方法について熟知した販売手法もすくなく、単純な機器販売に止まっているこもが原因の1つと言われております。認知度向上のためには蓄電システムの特徴を活かした市場を設計し、取引ができるようにしていく必要がありそうです。

以上が簡単ではございますが、系統用蓄電池市場の今後の課題についてご紹介いたしました。どれもやはり難しい問題ではございますが、脱炭素社会に向けた取り組みの1つとも言えますので、注目するべき事業の1つと言えるでしょう。

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