2022/09/01
再生可能エネルギーに注視した投資がここ数年で投資家の間で注目されてきております。有名なところで言うとESG投資がございますが、最近では「インパクト投資」が注目されてきております。そこで今回は”インパクト投資”の定義や評価方法をご紹介いたします。
インパクト投資は、企業・団体への投資において財務的なリターンだけでなく社会的・環境的インパクトを生み出すことを目的にしている投資行動と定義されております。インパクト投資では従来の”リスク+リターン”に加えて「インパクト」が求められていると言うことになります。このインパクトとは「短期か長期かを問わず、人や地球に対する影響や変化」のことを言います。
インパクト投資は4つの構成要素で成立しております。
つまり、インパクト投資では社会的な影響を求めつつ、同時に収益を得る必要があると言うことになります。ですので、リターンを求めない寄付や補助金、助成金などとは異なるのが特徴になります。
インパクト投資の特徴の4つ目に「インパクト評価を行うこと」と言う項目がございましたが、これはどう言うことなのでしょうか?
インパクト投資では社会面・環境面での問題を解決するためのインパクトが起こせたかどうかを、定量的・定性的に把握をしていきます。そして、それをもとに投資戦略がマネジメントされているかどうかも評価の重要なポイントになってきます。
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