2022/08/04
近年、日本ではカーボンニュートラルや脱炭素を目指す動きが積極化してきております。それに伴い、二酸化炭素の排出量を抑えながら発電をしてくれる「再生可能エネルギー」注目されてきております。
再生可能エネルギーとは永久的に取り出すことのできる非化石エネルギーのことを言います。この永久的に取り出せるエネルギーとは地球上のどこでも確保活用することのできるエネルギーを指しております。
主な再生可能エネルギーは以下の通りです。
太陽光 | 太陽電池の組み込まれた太陽光パネルで、太陽光を電気へ変換する。 |
太陽熱 | 太陽の熱エネルギーでお湯を沸かしたり暖房へ活用したりする。 |
雪氷熱 | 雪や氷の冷熱で野菜などの食料品を保存したり冷房へ活用したりする。 |
水力 | 水を高いところから低いところへ落とす際に発生する位置エネルギーを利用してタービンを回し、回転力を電気へ変換する。水力発電は国内でも導入されている。 |
風力 | 風のエネルギーで風車を回し、回転力を電気へ変換する。 |
地熱 | 地熱貯留層(地下1,000m~3,000m)から発生した蒸気や熱水を活用し、タービンを回転させて発電を行う。 |
バイオマス | 食品廃棄物、動物の糞尿などから発生するガスもしくは燃焼させてタービンを回し、発電を行う。 |
ここでは再生可能エネルギーのメリットをご紹介いたします。
やはり、温室効果ガスを抑えながら発電を行うことができるのが再生可能エネルギーのメリットの1つと言えます。二酸化炭素やフロンガスのような温室効果ガスは、石炭や石油の消費等で発生してしまうのですが、再生可能エネルギーは上記にも挙げた太陽光や風力など温室効果ガスの発生しない方法でエネルギーを取り出すことが可能です。つまり、再生可能エネルギーの普及とともに温室効果ガスの排出量を抑えることができるメリットがございます。
現在、日本が一番動かしている火力発電は石油や石炭など化石燃料によって発電がされておりますが、化石燃料は有限ですので、いつか枯渇してしまいます。その一方で再生可能エネルギーは消失しないと言われているエネルギーを使用しておりますので、長期的に活用することが特徴となっております。
このように再生可能エネルギーが普及することによって、環境に優しい取り組みを行うことが可能になります。
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